社会科学のための統計学Ⅱ

いつの?


前回まで部分均衡分析
関税などの政策が課される当該財のみ分析対象

これから
一般均衡分析
関税等が課される財だけでなく、その他の財への影響も分析

ヘクシャー=オリーンモデル
①財(J)資本豊富国
財(C)労働豊富国

②両国とも2財(X-1.X-2)を、生産している(生産は両国で同じ)
③X-1資本集約的財
X-2労働集約的財

①と③により
日本は資本豊富国なので、資本集約的なX-1の生産が得意
中国は労働豊富国なので、労働集約的なX-2の生産が得意
ヘクシャー・オリーン定理

 

母集団についての仮設

H0:uм=uf(男女差なし)→帰無仮説

H1:uм≠uf(男女差あり)→対立仮説

H0を仮定したとき、

最も取り出しやすい標本は標本A(確率が高い)

最も取り出しにくい標本は標本C(確率が低い)

仮説検定の考え方

集団

日本の大学生全体N=300万人

Aのサンプル

B〃

C〃

H0:uм = uf

H1:uм ≠ uf

 

各サンプルの男女差

A:1.0点

B:5点

C:10点

仮定H0が正しい 標本Aだと高い、標本Bだと低い

 

P=0.241328(100回の標本抽出実験を繰り返したとき、約24回起こる)

優位水準α=0.05

 

優位水準の5%(α=0.05)は換言すると、母集団の真の実態を確立5%で間違える可能性があるということである。

 

母集団に対して、H0が正しいと仮定

→確率の計算が可能に

n=40の標本でXⅿ=69.77 Xf=75.28

差は5.51点 (-5.51点)

H0の下で、差が5.51点(-5.51点)になる確率を基準化

t=1.19

 

 

Oct. 22

H6:(Ωf)²/(Ωм)² =1 ⇔ (Ωf)² = (Ωм)² 

H1:(Ωf)²/(Ωм)² ≠1 ⇔  (Ωf)² ≠ (Ωм)² 

 

(母集団で)仮説H0が正しいと仮定したとき、今得られているような2つの標本の分散化((Ωf)²/(Ωм)²  = 166.095/248.755 =0.6677)が得られる確率をF1分布から求めてみる。

(image)

P=0.20>α=0.05 なので H0は棄却されない。

したがって、成績素点に関して男女分布の分散は等しいと推測される

 

レポートにおいては、喫煙別分布

 

Nov. 6

第2回レポート

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授業課題

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板書
  • T検定

2グループ間の平均の差の仮説検定

  • 分散分析

3グループ以上の間の平均の差の仮説検定

 

 

量的データ(ex. 成績素点)←質的データ(ex.性別、喫煙別、血液型)